我らが龍川社長!が、ラジオNIKKEI「企業トップが語る!威風堂々」に出演されました!!
20分弱のラジオ番組でしたが、龍川社長への信頼が増し増しになりました!!社長!ついていきます!!!
ロボ社のこと、龍川さんのこと、筆者は信頼して同じ船に乗っていますが、このラジオを聞いて、さらに握力強まりましたし、買い増しをしたい!とも感じました!
まずはラジオの要約からいきましょう!
ラジオ要約
所々私のコメントを挟みながら(笑)楽しくお届けしていきます!笑
前半:アナウンサーとのQ&A(〜6:40頃)
生年月日:1985年9月12日
社長!お誕生日おめでとうございます〜!!!笑(偶然お誕生日に記事をアップできたのでした。笑)
本を読むのが好きだった。印象に残っているのは、フォーブスという雑誌で、世界にはなんてお金持ちがいるのだろうと思った。
社長、小学生がフォーブスってどういうことですか。。笑 ジャンプとかじゃないんすね。笑笑
Q:幻冬社の見城徹さん、音楽プロデューサーの秋元康さん、ネクシーズの近藤太香巳さん、SBIHDの北尾会長など、著名な経営者の方とご縁があったとのことですが、これはどういった繋がりでお知り合いになったのでしょうか?
龍川社長:近藤太香巳さんに可愛がってもらっていて、そのご縁でご紹介頂いて、創業時から入って頂いた。
改めて見ると、IPO時の株主欄キラッキラですやん。。笑(出典🔗)近藤さんとの出会いの話はこちらのYouTubeでわかります!
本で学ぶ経営と、実際の商売は違って、実際は結構キツイ場面も多くあった。前の会社をバイアウトして、AIロボティクスを立ち上げて、中々上手くいかなくて、ビジネスモデルを変えて、上手く軌道に乗った。
Q:熱意や頑張っていく心の中にはどんな想いがあったのでしょうか?
龍川社長:本当に窮地に立った時は、人間諦めないということが非常に大事だと思っている。なぜ諦めないのか?となった時は、究極的には「人」なのかな、と。多くの著名な株主の方々の顔を思い浮かべて、この方たちに応援して頂いている、なんとかしてこの期待に応えたい、報いたいと、その気持ちが一番原動力になる、絶対に失敗したくないという気持ちで、なんとか切り抜けたということが何回もある。
じーーーーん。。。これはぜひ、龍川社長のお声で、生のエネルギーで聞いて欲しいです!(逆にこれ聞いて心動かない人は株買わないでくれ…笑)ラジオNIKKEI🔗(5:50頃〜です!)
後半:藤本さんと対談(7:00頃〜)
藤本さん:現時点ではロボット事業ではなくて、化粧品のファブレスメーカー?
龍川社長:厳密にいうと、AIを搭載したソフトウェア型のロボットを実は作っている。皆さまが想像するようなロボットではないけれど、PCの中で動いている、厳密に言えばサーバーの中で動いている、ソフトウェア型のロボティクスを開発している。なので、我々の認識としては、化粧品の会社ではなく、AIのソフトウェアを開発している企業だと、認識している。
藤本さん:それがSELLというシステム?
龍川社長:はい。
そうそうそう!私も最初、ぽっと出の化粧品会社だと思ったし、名前だけ見た時は内容も見ずに「どうせAIとかDXとかそっち系の仕手だろう」って思ってしまって…
それが知れば知るほど、このSELLってやつの凄さにやられてしまって、社長のビジョンにもやられてしまった…という訳です。。笑
ロボのビジネスモデルについてや、売上利益倍々計画のこと、絶対に避けては通れない将来のM&Aのこともお話してくださっているので、続きはぜひラジオNIKKEIで聞いてきてください!!!ラジオNIKKEIリンクはこちらから🔗
まとめ
筆者はロボ株主ですが、このラジオを聞いてじーーーーんときてしまいました。
先日某大手企業の会長が大麻の疑いがあって、会長職を辞しました。株式市場では粉飾決算や社長が逃げた事件…もありました。
投資って怖いな、投資に絶対ってないんだな、と、こういう事件を見ていると思います。
そしてそんな状況で、今自分が保有している会社はどうなのか?大丈夫なのか?なんてことを考えました。そんな時に聞いたラジオでした。
このブログは、一個人の感想と偏見です。所詮、ブログです。買い煽りでもなんでもないけれど、会社と社長への信頼、ビジネスモデルやビジョンへの理解が深まり、信頼して株券握りしめていよう!とさらに強く思ったのでした^^



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