2025年12月発売の会社四季報(冬号)で、気になる銘柄を見つけました!
『技術承継機構(319A)』です。先取り号でも注目されていましたが、実はこの会社、あの『核融合』に関連する技術を持っている隠れテーマ株なんです…!

この記事では、そんな技術承継機構(319A)の新居社長について、その経歴やビジョン、ビジネスモデルについて深掘りしていきます♩
この記事を書いた人👉育児ノイローゼでの廃業経験を持つ元事業主の主婦投資家。 チャートに頼らない「企業価値をみる本質的な投資」で怖くない&堅実な資産形成中![🔗詳しいプロフィールはこちら]30代投資1位のブログです🥇[🔗2025年|年間リターン+106%達成!全トレード公開中]
新居英一(経歴・学歴)
筑波大学附属駒場中高等学校卒業、東京大学経済学部卒業。
新卒ではみずほ証券に入社。その後数社と世界一周を経て、技術伝承機構を設立。(企業HPより)
スーパーキラキラ系経歴でした!!その中で途中「世界一周」というのを挟んでいるのが面白いな〜と。真面目に勉強や仕事に打ち込む中で違和感を感じて、自分探しに行ったのかな…?と推察です。

また、企業メンバーの経歴も全員ゴッツキラキラ系のハイパーエリート集団でした。(ちょっと目眩がするくらいに。笑)こういうスーパー頭脳軍団が本当に日本のためを想って一生懸命になってくれている姿に目頭が熱くなりました。。(歳かな。。笑)
IPO時のYouTube動画がこちら👇
非常に勝手なことを言わせて頂きますと、、
思ったより若かった!!!です。笑(お名前的に船越英一さんの印象が強いせいかもっと上の方かと。。笑)
あともう一つ印象に残ったのが「柔らかさ」です。とても人当たりのソフトな印象を受けました。とんでもなくキラッキラな経歴なのに全く高圧的でなく、しかしお話しの内容はしっかりと明晰な頭脳を発揮していて、中小企業の社長さん達に信頼してもらえるのも納得、といった印象です。
そしてこれまたとんでもない余談ですが、筑駒〜〜〜って感じです。笑 私の知り合いの筑駒さんも本当にこんな感じで、ソフトでちょっとふわっとした感じがありながら、専門領域についてはとんでもない知識と思考の深さを持っています。筑駒って、こういうタイプ多いのでしょうかね。。笑(めちゃくちゃ余談です。。笑)
投資家目線メモ
結論から言うと、成長性がとても高い銘柄ではあると思います!!
元事業主の主婦投資家である私の視点から、この企業について深掘りをしていきます♩

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核融合の技術を持ってる?
こちら私の敏腕秘書(Gemini殿)からのレポートです👇
なぜ「核融合」なのか? 技術承継機構がM&A(買収)した子会社の中に、「豊島製作所」という会社があります。 実はここ、自動車部品だけでなく、「核融合炉(人工太陽)」を作るための特殊な材料を開発していて、海外のスタートアップからも頼りにされている凄い技術を持っているんです。 ただのM&A会社だと思っていたら、実は「日本の技術を世界へ」というロマンの塊のような会社なんですね。
この豊島製作所の影響で、核融合銘柄として注目されている模様です!
技術承継機構は「技術はあるけれど後継者不足などの問題で経営を継続すののが困難」な会社をM&Aすることで成長するというビジネスモデルをになっています。
ただ、M&Aはするけれど、社長は継続したり、引退したい場合は新しい社長を見つけてきてくれたりします。経営権を奪うようなやり方ではなく、社長の今までの想いを汲みながら、より良い経営の形を目指していく、そんなイメージを私は持ちました。
ミッションが熱い!!
実は、資料を読んでいて目頭が熱くなってしまうほど、感動してしまったんです…笑 まじで尊いんです。
私たちは、製造業の技術を次世代に繋ぎます
日本が高齢化をしていて、人口が減少しているという事実は皆さんご存知だと思います。そして中小企業に人が集まらず、廃業しているという事実もまたご存じかと。
資本主義ですから、潰れる会社があるのは仕方がないことです。ですが、確かな技術力があるのに経営を継続することができなくて廃業している会社があるのもまた事実です。
まさに国策で、国を挙げてなんとかしなければならない大きな課題なのですね。
私の父は日立製作所で半導体の研究開発を行っていました。日立はリーマンショック後に経営が大変なことになり、大規模な経営改革を実施。当時世界に誇っていた半導体事業は韓国企業への人材と技術の流出もあり、切り離すこととなりました。父は技術者として誇りを持っていて、まだまだ採算が取れない事業の研究開発を行ってきた中で「採算ばっかり考えていると将来の種を蒔けない」と当時の経営改革を嘆いていたのを覚えています。
失われた30年の中で、日本の技術力は圧倒的に弱くなりました。民主党政権で科研費は削られ、今後日本はノーベル賞受賞者も輩出できなくなるでしょう。資源のない日本にとって、技術や人的資本、頭脳は最も大切な資源であったはずなのに、この国はどこに向かっているのだろう。。と思ってしまいます。
中小企業の中にも、とても素晴らしい技術は数多く存在しています。そういった技術に光を当てて、経営をサポートしている姿にとても胸が熱くなる想いです。
技術承継機構の成長性
成長性について考察していきます。技術承継機構は中小企業のM&Aによって成長していくビジネスモデルとなっています。
M&Aを行った企業の売却はせず、社長も希望すれば継続、引退したい場合は外部から適切な社長を探してきてくれます。
同じようにM&Aを通じて会社を大きくしてきた企業に「SHIFT」と「GENDA」があります。こちらの記事がとても分かりやすいので参照して頂いたら良いと思います!→(投資ファンドと何が違う?GENDA・SHIFT・技術承継機構のM&A戦略)
日本国内にはまだまだ人手不足なので経営の継続が困難な中小企業は多数存在しているはずです。そういった企業の中で、素晴らしい技術を持ち、黒字経営をしている企業にとっては光となってくれると感じました。(決算説明資料より)

SHIFTやGENDAの成功例もありますから、成長のイメージは持ちやすいかな〜と感じました!
技術承継機構の競争優位性
M&Aによって大きくなっている会社は他にも多数ありますが、それぞれのジャンルが違っていますので、技術承継機構の競合ではありません。ビジネスモデルも唯一無二のものとなっていると思います。
そもそも、技術承継機構がM&Aを行っている会社は元々黒字経営で、独自の技術を持っている企業です。経営難で苦しいのではなく、後継者問題や人手不足に悩んでいるだけと言えばだけなので、技術承継機構と一緒になることで問題が解決するケースが多いと思います。ですから、M&Aを行えば行うほど理論上は売上は増えていくはずと考えられるのです。
事業におけるリスク
理論上は右肩上がりですが、こういった中小企業は基本的には製造業の下請けBtoB企業です。(決算資料に載っている過去のM&A例を見ると分かります。)
ですから、納品先の企業の事情や景気に売上が左右されたり、その中小企業に競合が現れる可能性は十分に考えられます。より安価で同程度の部品を提供できる海外企業にシェアを奪われる可能性もありますし、納品先の大手企業に吸収される例も今後出てくるかもしれません。
そういった部分はしっかりとスーパー頭脳軍団である技術承継機構が対応してくれると思いますが、投資家としてはM&A先の企業の事業内容や競争優位性まで全て把握しようとしたら大変ですので、その辺りはドーンと信頼して構えるしかないのかもしれませんね。
- 熱い想いに胸が熱くなる企業だと感じた
- 事業の成長性は高く、国策でもある
- そのビジネスモデルは唯一無二でる
- 一方でM&A先の企業の情勢は色々である
関連リンク
IR情報▶︎https://ngt-g.com/ir/
バフェットコード▶︎https://www.buffett-code.com/company/319A/
Yahoo!ファイナンス▶︎https://finance.yahoo.co.jp/quote/319A.T
【免責事項】 本記事は、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。 投資等の最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行われますようお願いいたします。
\優良銘柄を見つける「3ステップ」/
「どうやって良い銘柄を見つけるの?」とよく聞かれますが、私は機械的なスクリーニングツールは使わず、以下の超・泥臭い(でも確実な)3ステップで発掘しています♩
①「信頼できる場所」でネタを拾う
SNSや掲示板の情報も参考にしますが、一番信頼しているのはGFS(投資スクール)内の情報です。 GFSの創業者(上野さん)が掲示板で行っていた「公開教育」で話題に上がったのがきっかけで優良な銘柄に出会うことも!(例:Aiロボティクス)「四季報プロ500」などの雑誌も、信頼できるGFS講師(Bコミ先生など)が推奨するものだけをチェックしています。👉投資のネタ元はココ!【現役1年生】GFS(バフェッサ)の口コミ評判
②「楽天証券」の四季報で裏を取る
気になった銘柄があったら、Yahoo!ファイナンスなどでざっくり見た後、必ず楽天証券で「会社四季報」をチェックします! 楽天証券なら、通常は有料の四季報がタダで読めるので、ここで「業績は伸びているか?」「大株主は誰か?」を冷静に分析します。 👉知識ゼロから始める「勝てる投資」の始め方(有料の「会社四季報」をタダで読む方法)
③最後は「AI」と「IR」で仕上げ
最後に企業の公式サイト(IR)を見に行きますが、難しい専門用語や分からないことがあれば、生成AI(Geminiなど)に壁打ちして疑問を解消します。 ここまでやって「イケル!」と思ったら、迷わず買い注文を出します。(超余談ですが、ポジティブなイケイケの意見が聞きたい人はGrokを、慎重にネガティブ意見も取り入れたい人はGeminiをどうぞ!笑)👉投資家が選ぶべきAIはどっち?私の本音レビューはこちら
記事の途中に挟んだ敏腕秘書Geminiの存在が気になる方は👆の記事オススメです!投資家が選ぶべきAIは?GoogleAIのGemini超活用投資術!私の本音レビューはこちら🔗
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