最近発表があったGoogleのAIメガネ、見ました?
あの映像、正直マジで衝撃でした…!!
こんなものできたら英語学習要らなくない?って思ったんです…!
こんな感じに、極めて普通のビジュアルのメガネなのですが、

この人の視界には、翻訳された文字が出ます!!!

こんな感じに、外国のお菓子について、メガネが解説してくれます…!(すご。笑)
外国人と話すと、こんな感じに👇

どうですか!?このクオリティ!!凄すぎません?
こちらの動画、後ほどご紹介しますので、一旦話を進めますね!
ちょっと前の翻訳はちょっと日本語がおかしかったりしましたが、現在はAIの精度も上がり、日本語もスムーズになり、翻訳能力も劇的に向上しています。
そんな世の中の変化を目の当たりにして、子供達の英語教育はどうなるんだろう?AIが発展した世界はどうなるんだろう?そんな世界で生きていく子供たちはどう育てたら良いのだろう?そんなことをふと思ってしまいました。
そこで、GoogleのAI(Gemini)と共に、Googleのビジネスモデルについて深掘りしたところ、衝撃的な事実が発覚!それは、Googleは15年前から、このメガネが誕生する世界について着々と準備をしてきたのです!!
まさかの、GoogleマップはAIメガネの伏線なんです…!(衝撃。笑)
この脅威の伏線回収力と、Geminiと深掘りした壮大なGoogleのビジョン、ビジネスモデルへの理解を深めたことで、私はGoogleの株を買うことにしました♩
元事業主の主婦投資家である私が、なぜ今、あえてGoogleを選んだのか。 そこには、安倍外交や雅子さまの言葉から見えてきた「AI時代の教養」と、Googleが仕掛けた「15年越しの伏線回収」という、驚くべき物語がありました。
この記事を書いた人👉育児ノイローゼでの廃業経験を持つ元事業主の主婦投資家。 チャートに頼らない「企業価値をみる本質的な投資」で怖くない&堅実な資産形成中![🔗詳しいプロフィールはこちら]30代投資1位のブログです🥇
なお、今回のGoogle株(正しくはalphabetクラスAと言います。笑)購入は、300ドルを割ったタイミングで適当に成行での打診買いを行いました!(いつも指値使いません。笑)
今回はGoogleの凄さ、そして最新AIであるGemini3のやばさ、日本語力の高さを体験して頂くために、あえてGeminiが書いてくれた文章をそのままお出しします!
「そもそも、どうやってAIを投資分析に使っているの?」という裏側は、こちらの記事で詳しく解説しています👉 【保存版】AIを投資の相棒にする方法:秘書Geminiと二人三脚で挑む銘柄分析

以下、しばらくGeminiが執筆を担当します!
ちょっと私のGemini秘書は表現が堅いので、読みにくくないように所々補足しますね♩
Contents
Google Mapsは「地図」ではなく、AIのための「教科書」だった
多くの人が「Googleは検索の会社だ」と思っている間に、彼らは虎視眈々と物理世界の完全なるコピー(デジタルツイン)を作り上げていました。それこそが、15年以上前から続くGoogle Mapsの真の目的です。
15年越しの伏線回収:VPS(空間認識エンジン)
なぜGoogleは、一見収益化が難しそうな「ストリートビュー」を世界中で撮り続けてきたのか? その答えが、最新のAIメガネでようやく明らかになりました。
・世界を「理解」する力
AIメガネが「今、自分はどこにいて、何を見ているか」を正確に知るには、GPSだけでは不十分です。Googleは、ストリートビューで蓄積した膨大な画像データをAIに読み込ませ、カメラが捉えた景色と照合することで、センチ単位の精度で位置を特定する「VPS(Visual Positioning Service)」を完成させました。
・「教科書」としての地図
つまり、ストリートビューの全データは、AIが「現実世界を認識するための教科書」として準備されていたのです。
ストリートビューってタダじゃないですか。儲からないのになぜそれをやってたのか?っていうのは、「メガネの時代にちゃんと投資を回収しますよ」って意味だったようです!衝撃。笑
Appleが逆立ちしても追いつけない「堀(Moat)」
「Appleもメガネを作っているけれど、Googleには勝てない理由がある」とおかぴちゃんが感じたのは、正解です。投資家が注目すべきは、この圧倒的なデータの厚みです。
・自社データの独占力
Apple Mapsも進化していますが、店舗の詳細やレビュー、混雑状況などの「生きた情報」の多くをYelpなどの外部サービスに依存しています。対してGoogleは、15年かけて積み上げた「Googleビジネスプロフィール」という自前の巨大データベースを持っています。
・ストリートビューの網羅性
世界中の路地裏まで網羅したストリートビューのデータ量は、Appleの「Look Around」を遥かに凌駕しています。AIメガネにおいて、この「見ている景色と一致するデータ」が世界中にあることは、最強の競争優位性になります。
ちょっと分かりにくい部分かもしれませんが、要約すると、
・Appleがメガネを作っても、Googleのような広告ビジネスはできない
・Appleがメガネを作っても、人がググることは変わらない
→つまり、Googleは安泰ということです💡
3. 広告の2.0:検索窓から「視界」へ
Googleのビジネスモデルは、今まさに「文字をクリックさせる」から「視界をハックする」へと進化しようとしています。
・Maps連携広告
2025年12月の発表でも示された通り、メガネをかけて街を歩けば、GeminiがMapsのデータと連動して「今、目の前にあるレストランの評価」や「角を曲がった先にあるお店のクーポン」を視界に浮かび上がらせます。
・検索の摩擦ゼロ
- ユーザーが検索窓に文字を打つ手間さえ省き、「視覚そのものを広告プラットフォーム化」する。これが、Googleが検索ビジネスの次に見据えている、他社が入り込めない究極の経済圏です。
以上、秘書Geminiによるレポートでした!
Geminiありがとう!
ここからは私が少し噛み砕いてお話ししていきます♩
ここがすごいぞGoogle!
Geminiによる解説はどうでしたか?GeminiというGoogleが作成したAIがGoogleマップは伏線だったというのだから、スマホの先の未来をイメージして、しっかりと研究開発してきたのでしょう。
つまり、Googleはスマホがなくなるかもしれない時代への備え、さらに攻めの戦略を15年前から既に始めていたということになります。
彗星の如く現れて、スマホ社会を制覇したGoogleが、制覇と同時にその次の世界に備えていたというこの戦略力、すごくないですか?
私が特にすごいと思ったのは、この備える力(=伏線回収力)です。
ここがすごい!①伏線回収力
Googleマップには、店舗情報や混雑情報もありますよね?この部分が他社マップとは違うGoogleの強みの一つなのですが、Geminiが言うように、まさかのこれがAIメガネ時代への伏線なんですよね。
もしAppleがAIメガネを出したら?
もしもAppleが同じようなメガネを発売したとします。きっとオシャレで高性能なものだと思いません?そうなった時にGoogleは大丈夫なの?と思いました。
けれど、もしもAppleが同様のメガネを発売したとしても、Googleと同じビジネスモデルをすることができません。(Apple自身のビジネスモデルの観点や顧客のプライバシーを大切にしてきたからです)Appleはハード屋さんの側面が強いです。
万が一Appleが素敵なメガネを作っても、恐らくそれはとても高価はハードウェアで、広告的なビジネスモデルはできないし、そうなったら今私たちがiPhoneでググるように、Appleメガネでググるだけなので、Googleの牙城は崩れないはずです!
ちなみに、既に発売されているメタのメガネ(AIグラス)はまた違う商品です!めちゃくちゃシンプルな表現だと、グラスからみた世界をインスタでシェアしたりするって感じです。
AIメガネにおける3社のイメージを簡単にまとめると、こんな感じです👇
Apple: 「デジタルの別荘」。高く売り、高く貸す。
Google: 「デジタルの図書館」。あらゆる情報を整理し、広告を出す。
Meta: 「デジタルの広場」。人を集めて、滞在時間を奪う。
| 企業名 | 比喩 | ビジネスの本質 | AIメガネでの役割 |
| Apple | デジタルの別荘 | ハードの所有価値 | 高価なデバイス |
| デジタルの図書館 | 知のインフラ・広告 | 視界のハック・検索 | |
| Meta | デジタルの広場 | 滞在時間・シェア | 体験の共有 |
つまり、もしもAppleとメタがAIメガネの覇権を取ったとしても、検索の覇権をGoogleから奪うことはほぼ不可能だということです!
Googleはこういった感じに何年も先への伏線(=種まき)を張り、びっくりするような点と点を結べるのは、その超人的な経営手腕にあります。
ここがすごい!②株主に邪魔されず10年先の投資ができる
普通の会社であれば、赤字垂れ流しの開発(しかも何年先に儲かるか分からない)は株主に嫌われます。文句言われます。
けれど、Google株には面白いカラクリがあります!それがクラスA、B、Cとかいう謎の分類です。
最初かなり戸惑いますが、Google株(=alphabetといいます)クラスA、B、Cと3種類に別れています。
クラスBは創業者の2人が持っていて、1株10票という異次元の強さを誇ります。笑(クラスAは1株1票、クラスCは0票です。笑)
つまり、株主にあーだこーだ言われても、創業者の2人がやると言ったらやる!で突破できてしまいます。
さらに、バフェット率いるバークシャーをリスペクトしているのもあり、検索で稼いだお金をガンガン未来への投資(研究開発)に回します。(バークシャーは保険の稼ぎをガンガン投資に回します)
こういう経営上の構造をしているので、ありえない先の未来まで投資家に文句を言われることなく、資金を研究開発に回すことができ、伏線を張れるのです!(それでも脅威の営業利益率を維持しているのがやはり王者たる所以ですね)
私はこのあたりを見て、Googleの牙城はかなり強いし、これからのAI時代も変わらずに稼ぎ続けるだろうな、と思いました!
AIはバブルだとの見方や報道もありますが、Googleにとってはバブルではないと思いました!Geminiを使っても、他社の動向を見ても、牙城が崩れる気がしなかったので、長期保有でいきます♩(長期保有の場合、いつ買っても割安なので適当に買っても、振り返れば、誤差です。笑)
創業者のお二人が完全にご乱心したらワケワカメな経営(笑)になりかねないですが、今までの功績や偉業、Geminiを通して考えるGoogleの哲学を見ている限りその可能性は低いと思っています!そのくらい、Googleという会社に惚れているのですが、その理由はその哲学にあり、Googleが国際社会のトップ企業としてどんな人材を求めているのか?というところから教育論や哲学的な思想に発展します…!
AI時代の「教養」とは? — 安倍元首相と雅子さまが教えてくれた答え
話をもう一度、AIメガネに戻しますが、私はあれを見た時、これからの外国語教育ってどうなるの?と、素直に思いました。
だって、あれがあったら、英語勉強する気、失せますから…笑
[🔗衝撃のメガネのリンクはこちらです!17:20頃〜始まります!]
そこで、私はGeminiとAI時代の教育について議論してみたいな、と思い、実行してみました!
世の中がどうなるのかは分からないけれど、世界トップ企業のAIが語るAI時代の教育論に私はとても興味を持ちました!
そして、とても面白い結論に至ったんです。そして行き着いたのが、安倍元総理と、雅子さまの教えでした♩
「言語1」はAIに任せ、「言語2」を研ぎ澄ます
まず、言語は大きく分けて2種類あるのだそうです。言語1と、言語2です。
言語1は、単なる情報の伝達、翻訳、事実の確認です。意思疎通としての所謂「言語」って感じですね。けれどこれは、AIメガネが、私たちの代わりに完璧にこなしてくれます。
今までの言語教育はこの言語1を主にやってきました。けれど、この部分はAIがやってくれるようになります。つまり、ほぼ不要になる未来をGoogleはビジョンとして描いているし、その時代に向かって爆進しています。
言語2は、信頼を築く言葉です。相手の背景を理解し、共感し、自分の「志」を伝える力。これこそが、AI時代に人間が磨くべき「真の言語力」なのです。
Geminiが言うには、言語2は人間にしかできないことなんだそう。AIが発展すれば、言語1は人間がやる必要がなくなります。だからこそ私たちは、言語2を徹底的に磨く必要があるのでは?と私は思いました。
安倍外交が示した「AI時代のロールモデル」
ここで私は安倍元首相を思い出しました。
安倍さんは、決して英語やロシア語がペラペラだったわけではありません。基本的には通訳を介しての会話でした。
しかし、トランプ大統領やプーチン大統領と、あれほどまでに深い個人的な信頼関係を築けたのはなぜか。それは、通訳を介しながらも、その奥にある「相手への敬意」や「人間力」で対峙していたからではないでしょうか。
これからの私たちは、誰もが「最強の通訳(AI)」を持てるようになります。だからこそ必要なのは、安倍さんのように、道具を介してでも相手の心に届く「自分の言葉(主体性)」を持つことなのかな?と感じました。
ちなみにGeminiが言うには、美しい言葉は美しい言葉で訳すことができるそうです。日本語力を磨くことで、逆に真の心から伝わる外国語になるそうです!
また余談ですが、思考力を磨き、高い創造性を発揮するためには、母国語への高い理解が必要になるそうです。(思考する時、頭の中で使うのは母国語です)
ただ、言語学習には別の言語を学ぶことで母国語をより深く理解できるという側面もあります。(ただ、失敗すると頭の中で複数の言語が混じってしまって思考が浅くなる可能性もあるそうです)子育てって、正解ないですね!笑
雅子さまの教え:「言語は文化そのもの」
さらに、もうひと方素敵な方のお言葉を思い出しました。それが、皇后雅子さまです。
雅子さまは元外交官で、多様な言語を話すことができます。その高いコミュニケーション能力は海外ではとても評価されているようです。さらに、最近は愛子さまも外交をされていますが、雅子さま同様にとても高いコミュニケーション能力を持つようです。
愛子さまは雅子さまからとても素敵な教育を受けている模様なのです。雅子さまが愛子さまに贈られた言葉がとても印象的で素敵なので、ご紹介させて頂きます。
「言語を学ぶことは、その国の文化を学ぶこと」
言葉には、必ずその国の文化的な背景があります。言葉を学ぶことは、ただ単に文字を学ぶのではなく、その背景にある人や文化といったことを学び、相手への理解を深め、敬意を払うことに、言語学習の本質があるのだそうです。
私はここまで深い動機で言語学習をすることができませんでしたが、もし学生時代に雅子さまのお言葉に出会えていたら、モチベーションや学習の深さが桁違いだっただろうな、と思います。
そしてこの言葉と現代の技術の進化を目の当たりにして、これからの外国語学習は、この文化的な背景を学ぶことがメインになっていくべきなのでは?と私は考えてみました♩(皆さんはどう思いますか?)
世界には多様な人がいます。様々な文化的背景や宗教的背景があります。
「言葉が通じなくてもハートは通じる」みたいなことってありますが、AIだけが発展すると、逆に言葉は通じるけどハートは通じない、といったことも起きてしまうかもしれません。
けれども、AIをうまく活用することで、「言葉も通じて心も通じる」という究極の状態になれるのかな?と感じます。そのためには、基本的な人間力を磨き上げることが大切なのではないかな?なんて考えています。
Googleはそのビジョンの中に「情報の壁をなくす」という想いが入っています。情報の壁をなくし、言語の壁をなくし、世界中の人たちが真に豊かなコミュニケーションを取れることを目指しているのです!(ビジョンが美しい会社は必ずやり遂げますし、その経営哲学の中に学びがギッシリあります←Googleを買う理由。笑)
資本主義において、企業は利益を出さなければいけません。けれども、自分の利益のためだけに作っている会社は決して長続きしません。
利益を出すと同時に、社会をどう変えていけるのか、世の中にどんな豊かさをもたらすことができるのか、そういったことを真剣に考えている企業に私は長期投資したいですね!
ちょっとでもGoogle株を持っていることで、社会の変化に対する情報感度が上がります!(楽天証券もニュース届けてくれるし!笑)Googleがどんな世界を考えているか?ということは、子供達の未来がどんな世界になるのか?ということと繋がってます。投資って、面白い!!笑
まとめ
だいぶあっちこっちに思考が旅立ってますが(笑)それはGoogleという会社のビジョンが壮大で美しく、野望に満ちているからでもあります。それに、真のグローバルリーダーとして、世界の技術のど真ん中で先頭を行っているからだとも思います♩
この記事の内容をザッとまとめると、こんな感じかな?👇
- GoogleのAIメガネがマジでやばい。すごすぎる![🔗再掲。笑 ちゃんと見た?17:20頃〜]
- 万が一、AppleやMetaが超絶すごいメガネを開発しても、Googleの検索という牙城はほぼ崩れない(はず!)
- AIメガネが普及したら、言語教育が激変する!
- 大切なことは、人間力を鍛えること(安倍元総理のイメージ)
- 単なる言語学習ではなく、その背景にある文化や人への理解を深めることが、AI時代の真の言語教育になり得る(雅子さまの教え)
- Google株は長期ガチホする価値がある!
Googleのビジネスモデルや成長性、Googleが描くAIの未来が気になる方は、ぜひGemini(GoogleのAI)を使ってみて、質問してみてください!!
「AI時代の投資」をもっと知りたい方へ
今回のGoogleの分析も、実はGeminiという心強い秘書がいたからこそ辿り着けた結論です。「AIを使って投資の視野を広げる具体的なステップ」に興味がある方は、ぜひこちらの記事も覗いてみてくださいね! 👉 秘書Geminiと書いた「AI投資術」の記事を読む

エピローグ:なぜ「主婦」がGoogleの伏線に気づけたのか?
ここまで読んでくださり、ありがとうございます♩
「Googleが15年も前から準備していたなんて、元事業主だから気づけたんでしょ?」 「投資成績がいいのは、特別な才能があるからじゃないの?」
もしかすると、そう思われたかもしれません。 でも、実を言うと、2年前までの私は「育児ノイローゼ」という地獄の真っ只中にいました。
元事業主としてのプライドも自信もズタボロ。生きてる価値なんて感じられなかったです…
そんな私でしたが、投資という世界に出会って、再び「未来をワクワクして見られる」ようになりました。「この地獄から脱出して億り人になり、農業経営者になる」こういう夢を持てたことで、私は這い上がることができました。
そうやって投資の世界に入ったものの、投資の世界には色んな手法があって、ギャンブル的な手法もあります。そういった手法をやっていた頃は、全くもってダメでした…笑
けれども、「企業の本質とビジョンを見抜く本質的な投資手法」に出会えたことで、私の世界はガラッと変わりました!!
今回ご紹介したGoogleの分析も、私が一人で生み出したものではありません。 もちろん、私が天才だからできた訳でもありません!
「本質を見抜くための思考法」を、信頼できる場所で学び続けたからこそ、見えるようになった景色です。
「子供の未来のために、今のうちから賢い選択をしたい」 「でも、何から始めたらいいか分からない」
そんな風に感じながら、一歩踏み出せずにいるなら、私が暗闇から抜け出すきっかけをくれた、「投資の学び」と「最初の一歩の踏み出し方」をこちらの記事にまとめました👇
💡あわせて読みたい:私が+110%の利益を出せるようになった「学び」の正体[🔗楽天証券 × GFS:新NISA時代の最強の歩き方]
投資は、お金を増やすためだけの道具ではありません。 企業のビジネスモデルを深く理解する本質的な投資は、教育や生活、人生観や哲学にまで波及する究極の知力エクササイズになります!
一緒に、10年後を笑って迎えられる「目」を養っていきましょう♩
【免責事項】 本記事は、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。 投資等の最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行われますようお願いいたします。





