- お金がある人が羨ましい
- 時間がある人が羨ましい
- 綺麗な人が羨ましい
- 成功している人が羨ましい
生きていれば、他人を羨ましく思うことって、ありますよね。
私も、今ではほとんど嫉妬はしなくなりましたが、以前は本当に嫉妬ゾンビでした🧟♀️
前回の記事では、専業主婦とワーママの嫉妬について書きました。(前回記事👉[🔗どっちを選んでも満たされないのはなぜ?専業主婦とワーママの嫉妬の正体])
専業主婦は、ワーママの収入や社会とのつながりが羨ましい。
ワーママは、専業主婦の時間や子どもと過ごせる余白が羨ましい。
けれども「嫉妬」って、色んな場面でひょっこり現れますよね。
お金、美容、キャリア、育児、SNS…と。
私たちの生活と、切りたくても切れない、厄介とも言える感情が、嫉妬です。
では、嫉妬とはいったい何なのでしょうか?
この記事では、「嫉妬」という感情を上手く利用して、人生をより良い方向に動かす方法についてお伝えしていきます。
- 嫉妬という感情の正体
- 嫉妬を「自分を知るヒント」に変える考え方
- 嫉妬しやすい考え方と、嫉妬しにくい考え方の違い
- 川下り式で、自分らしい人生の流れに戻る方法
この記事を書いた人👉元事業主の主婦投資家。結婚妊娠が叶う料理栄養スクールを主宰し、受講生の2/3の結婚妊娠を叶えた経験を持つ。「幸せな結婚生活を叶える」「理想の暮らしを叶える」ことのサポートが生業🪴[🔗Profile]
Contents
嫉妬は、自然な感情
「嫉妬」という感情が起こると、
- 私は性格が悪い?
- こんな自分が嫌になる…
こんな感情に苛まれますよね。
けれども、結論から言うと、嫉妬は人間にとっては自然な感情で、その感情自体は善でも悪でもありません。
究極を言ってしまうと、「嫉妬=悪」「嫉妬する自分=ダメ」と思ってしまうから、嫌な気持ちになるのです💡
もし、誰かに対して「嫉妬」の感情を持ったのならば、
その奥に隠れている本心は「本当は私もそうなりたい。でも…」といった感情であることが多いです。
嫉妬は「本当に欲しいもの」を教えてくれる
ここで一つ、最近嫉妬したエピソードを思い浮かべてみてください。
私は最近沖縄に行ったのですが、そこでとっても美しくて可愛い美ママ(お子さん10歳くらいだったかな?)を発見💡嫉妬しましたね〜笑
老けなさすぎだろ!!!って。笑
こんな感じに、どんな部分に嫉妬したのか、具体的に言葉にしてみてください。
そうして、自分はそうなりたいのかな?ということを考えてみるのです。
私の場合は、羨ましいな〜と思いましたが、同時にそのママがめちゃくちゃ努力しているのも見えたので「美ってこうやって作られるんだな」と知れました💡
その上で、自分の生活に合った美容ルーティーンを新たに導入し始めました👏✨
私の例での感情の流れを整理すると、
綺麗な人を見て嫉妬した
→自分も綺麗になりたい!(欲しいものに気づく)
→どこをどうしたい?(欲の本質を探る)
→じゃあ、どうやって叶える?(方法を探る)
こんな感じに、嫉妬という感情から、自分の望みに気づき、行動する、という感じに、嫉妬という感情を活用することができます。
ですから、嫉妬してしまった時は、
「素敵な人に会ったことで、自分の望みを知れるチャンスを得た」
と捉えると、気持ちが楽になります😌
こうやって、日々湧き上がる感情から、その裏に隠れている「本当の望み」を知ることが、人生を自分が望む方向に動かすための大切なコンパスになるのです。
嫉妬が苦しくなるのは、考え方の癖があるから
嫉妬という感情は、誰にでも、普通に、起こるものです。
けれども世の中には、
- 嫉妬で辛くなる人
- 嫉妬を活用して人生を変えられる人
の2種類の人が存在します。
この違いは、考え方の癖にあります。
山登り型の嫉妬は、勝ち負けになってしまう
人生はよく、山登りに例えられます。コツコツと努力して、目標という山頂に辿り着く、と。
一方で、人生を川下りに例える考え方もあります。川の流れに乗るように、自然に目的地に辿り着く、と。
資本主義の令和日本では、ほとんどの人が「山登り型」です⛰️
例えば、収入、学歴、肩書き、フォロワー数、家の広さ、子どもの成績…など、分かりやすい評価軸みたいなものって、ありますよね。
いろんなものが数字や比較で見えやすくなったからこそ、私たちは無意識のうちに「上か下か」で人生を見てしまいやすいのだと思います。
そしてだからこそ、山登り型の考え方を中心にして生きていると、現代の多様化するライフスタイルの中では、実は嫉妬に苛まれやすくなるのです。
山登り型思考で嫉妬が加速する理由
最近、とある40代の芸能人の方が「後輩に嫉妬する」と発言しているのを見ました。
その方はすでにある分野でめちゃくちゃ活躍されているのに、それでも、自分が諦めた分野で輝いている後輩を見ると心がザワつく、と。
こういうことって、ありますよね。分かっていても、嫉妬してしまう、って。
- ◯◯になりたい
- お金持ちになりたい
- 成功したい
- 綺麗になりたい
って、人間なら誰でも持つ「欲」です。
けれども、自分よりお金がある人、歌が上手い人、成功している人、綺麗な人…そんな人は無限にいる訳です。
山登り型の思考では、土台に、
- ◯◯より勝ちたい
- 1番になりたい
- もっと◯◯しないと
のように、他者と自分を比較して、優劣を決める思考が入っています。
これ、子育てや結婚生活みたいな正解のない世界でやると、途端に地獄と化してしまいます。
どんな世界でも、自分より上は無限にいますから、この山登り型比較思考をやめない限り、嫉妬心はどんどんと加速してしまうのです。
川下り式の嫉妬は、自分の望みを知るヒントになる
一方で川下り型の思考では、人は人、自分は自分です。
人と自分を比較して、自分の得意や不得意を知ったり、自分の望みを知ったりもします。
そもそもの前提として、「人ぞれぞれ人生に望むものが違う」というのがありますから、羨ましいな〜と思うことがあっても、それ以上のネガティブな感情を持つ必要がないのです。
例えば、先ほどの沖縄で出会った美ママの例で言うと、私は「綺麗で老けてなくて羨ましい」と感じました。
と言うことは、今自分は老けていきたと思っているし、綺麗でいたいとも思っている訳です。
けれども、その女性は、ぶどう1粒をずーっと噛んでいたのです、朝食ビュッフェで。
美はこうやって作られるのか…と思いましたよね。
※食事制限を推奨しているんじゃなくて、よく噛む事って大事だな〜って思ったのでした🐰
私の人生においては、食の楽しみ>美への渇望ですから、この方の行動のエッセンスは頂きながら、「じゃあ私はどうやって美を作る?」と考えたのです。
とても簡単な例をざっくりとご紹介してみましたが、こんな感じに、
『感情が動く→その理由を探る→行動に変える』
というサイクルを私は無限に回しています。
少しだけ深い話をすると…
ライフスタイルの選択が多様化する現代では、「分かりやすい成功」みたいなものって無くなってきていますよね。
- いい大学に行く
- いい会社に就職する
- いい人と結婚する
なんとなく、こんなのが「昭和の成功論」だったのかも知れませんが、こんなものはもう崩壊しました。
なので私たちは、自分自身で自分自身の人生を選択することができるようになりましたが、今度は選択肢が多すぎて迷子になって辛くなる人が増えてしまいました。
- 仕事が大事
- キャリアが大事
- お金が大事
- 子供が大事
- 自己実現が大事
こういうのって、人それぞれですよね。
もっと言ってしまうと、どれも全部大事だと思っている人が多いです。それを欲張りすぎだと思っている人もまた多いです。
けれども、最適な「バランス」は人それぞれなのです。
限られた時間と体力を、どこにどう分配するか?という比率の問題であることが多いです。
だからこそ、私は「自分にとっての理想のバランス」を極めることがとても大切だと思うのです。
自分にとっての理想のバランスを知り、自分という人間について極めることで、人は本当に幸せな人生を歩めるようになるのだと、思っています。
そのために、嫉妬という感情すらも活用したら良いのです。
そして、自分自身の人生の流れを知り、その流れに乗って生きることで、他者の人生を羨む必要がなくなるのです。
川下り式で、嫉妬は「自分の流れに戻るサイン」になる
私はたくさんの人に嫉妬してきました。
キャリアのある女性にも、子育てと仕事を両立している女性にも、子供と上手に遊べる女性にも、全員にたくさん嫉妬してきました。
けれども、嫉妬をしても、人生は良くなりませんでした。
むしろ、心はどんどんと荒んでいきました。
私は人間観察が趣味なので、ついついいろんな親子を見てしまって、自分と比べてしまったのです。
そして、理想のお母さんができない自分はダメだと、落ち込みました。
けれども、その土台には「誰よりも最高な、世界一のお母さんになりたい」という気持ちがあったのです。
これって、山登り型ですよね。
そもそも私は、努力して人生を叶えまくってきた人間なので、子育てだって、No.1になれると、まじで本気で信じていたのです。爆
けれども、その考え方こそが苦しさの根底にあると、ある時気づいてから、考え方を完全に川下り式にシフトしました。
- 自分の人生の望みを整理する
- 自分の得意と不得意を知る
- 得意をやるようにして、不得意は得意でカバーor人に頼む
- 人生の超長期目標を設定したら、流れに身を任せる
こういう考え方にシフトしたことで、
- 他人と比べて落ち込む時間が減った
- 育児のしんどさを、自分なりに対策できるようになった
- お金の使い方・増やし方にも、自分なりの軸ができた
- 「これなら自然に進む」という仕事の形が見えてきた
こういうことが起きたのです。
- 嫉妬は、性格の悪さではなく「理想の自分」を知るサイン
- 山登り型のままだと、嫉妬は勝ち負けや比較になって苦しくなる
- 川下り式では、嫉妬を「自分の望み」と「人生の流れ」を知るヒントとして使う
- 大切なのは、誰かに勝つことではなく、自分に合うバランスを見つけること
👇Next…
ここまで読んで、
- 誰かに嫉妬する人生なんてもう嫌だ
- 自分はどうやったら幸せになれるのか知りたい
- 育児も仕事も全部諦めたくない
こんな風に感じている方は、
「川下り式」という考え方を知って人生を変えてしまいましょう👍✨

📢次回予告
GWに沖縄旅行に行ってきました🏖️
家族旅行なんて楽しそうでいいね〜と思うかもしれませんが…
私は本当に行きたくなくて(笑)超絶グロッキーモードになりました…笑
そんな沖縄旅行とGWから、
✔️自分は何が好きなのか?
✔️自分は何がしんどい?→じゃあどう対策する?
✔️自分の考え方のクセ
が見えて、とても自己理解が深まったし、良い経験となりました☺️
その思考のプロセスを公開します♩
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おかぴちゃんの考え方をもう少し知ってみたいな
と思った方は、こちらの記事で、春休みに育児と仕事とが川下り式で上手く回ったお話をしています👇

私は投資家なので、投資の話も出てきますが、投資をしていない方は適当に流してもらって(笑)投資を仕事に置き換えて読んでもらっても大丈夫です🙆♀️✨
【About Me】投資・手仕事・育児・農業に興味を持って生きています🪴
[💭X|思考の断片][🌱Instagram|農と暮らし]
決算シーズンと👦🏻の長期休暇中はSNS中心です💬





